定義
中央値 (median) とは、データを大きさの順に並べたとき、 ちょうど真ん中に位置する値である。データ数が偶数の場合は、 中央の 2 つの値の平均を取る。第 50 パーセンタイルと同義。
平均値との違い
平均値は全データの合計をデータ数で割った値であり、 極端に大きい (または小さい) 値の影響を強く受ける。 年収のように右に裾が長い分布では、平均値は中央値より大きくなる。
たとえば 5 人の年収が 300, 400, 450, 500, 5000 万円の場合、 平均値は 1330 万円だが中央値は 450 万円である。 中央値のほうが「典型的な値」を正確に表している。
世界ランキングでの意味
MyRank で「中央値付近」と表示された場合、 世界人口のちょうど半分があなたより上、半分が下に位置することを意味する。 これは 50 パーセンタイル、すなわち世界で約 40 億番目に相当する。